|
| 1レース |
先行できる組み合わせとなって、⑧ホクセイノヒカリの逃げ切りのチャンス。⑥ディーエフアイは末脚断然。あっさりのシーンも十分。⑩ランヒメもここなら差はない。他では、①フォルゴーレ、⑦カワノマロンチャン。
|
| 2レース |
障害が切れる④ハゴロモディアナが早め進出の競馬で押し切る。前走期待を裏切った③ホクセイセンショーだが、敗因は障害とはっきり。今一度、注目。⑤モトイチヒメ、⑦イワキハルヒメ、②トップオブグレイも上位を窺う。
|
| 3レース |
動きに素軽さが出てきた④ホクセイソウリ。この相手なら先行押し切り可能。⑤ヤマノシテンノウは前走が悪くない内容。引き続き注意。追い比べになれば③チョクオウマイシンも黙っていない。あと、⑦ジェイジェフ、⑧ジェイレディと続く。
|
| 4レース |
前走崩れた④キタノレンザンだが、敗因は障害とはっきり。初戦が好内容だったし、走る脚はある。今一度、注目。⑤ツカサキングは前走の敗因がよく分からないが、デキは間違いなくいい。見直し。⑧スーパーケイは末脚しっかり。⑦ブラックシンバ、①カイロルーラーも差はない。
|
| 5レース |
③カワノブレーザーはデキだけでなく力もつけている。前走ではっきりした。ここも首位争い。２着以下を問題にしなかった⑦マツサンブラック。完全に軌道に乗った感じ。安定した走りを続ける②ヤマノリュウも上位争い。押さえ⑥ホクセイモモエ、④クリスタルケルビム。
|
| 6レース |
ここ一連の安定した内容を評価して⑤クリスタルボライドが中心。②ヤマノトップは終い確実に動くという点ではメンバー屈指の存在。逆転含み。⑥ホクセイマリンは行く一手。踏ん張りがすべて。穴は⑨ツルイミツサクラ、①エクレール。
|
| 7レース |
⑥ジェイマキシマムの自慢は末脚がしっかりしていること。降りてからの勝負になれば、まず間違いなく上位争い。③ヤマノドラゴンの前走は障害ミスがすべて。今回巻き返しに注目。⑩クリスタルスペリオは先行する形になれば、食い下がりの余地あり。②パワフルクィーン、④ツガルノセンショウも差はない。
|
| 8レース |
⑧ジェイノホマレは勝ち馬にうまい競馬をされて敗れたが、きっちり連対は確保。好センス。チャンスは続く。相手は⑦カブトダイヤと②フェアリーマーチが有力だが、⑤メイコウブラック、③アアモンドダッシュにも注意がいる。
|
| 9レース |
相手に恵まれた⑨サカノキンショウが順当に決める。⑤カイセエンペラーは詰めが甘い印象もあるが手堅い。⑦ムサシキヨカツはレースぶり良化。今回は圏内も十分。他では、②ユウマイチバンボシ、③ジャックポット。
|
| 10レース |
⑨ディーホワイトが一人旅でスイスイと。⑤マルホントーマスは着順ほど前走は負けていない。このクラスのペースにも慣れてきたし、今回は圏内も十分。⑦タカシマフクマツはすっかり安定。ここも崩れない。穴は①ジェイドラゴン、③サカノトウカイ。
|
| 11レース |
②タカラキングダムは実力、実績ともに上位。動きの良さも目につくし、ここはあっさり。次位争いと割り切りたい。⑥クリスタルゴーストがその筆頭。あと、⑦マルホンリョウユウ、⑧エムタカラ、①ローランドへ。
|
| 12レース |
前走は大事に乗られ過ぎた感じの⑨トム。あれが実力でないことは勿論だ。巻き返しは必至。相手は⑦タアボモリウチと⑩ジェイミユウが有力だが、展開がもつれると③ホクショウレディー、①フクフクライデンの進出がある。 |
ばんえい