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1レース |
障害切れるDツツミナデシコが早め進出の競馬で押し切る。先行粘り込みの勝ちパターンで出てきた@イナサンヒカル。今回は要注意。Eジェイハーレイもここなら差はない。他ではCコムティアラ、Aピヨボンバー。
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2レース |
Fコウシュハアルファは前走の敗因がはっきり。今回巻き返しに注目。Eタケノテンリュウはここも行く一手。踏ん張りがすべて。Aアークスピード、Gサカノマサル、Cシンノチカラも上位を窺う。 |
3レース |
Dタイタスは前走が好内容。ここに入れば力上位。チャンスをものにするか。Hシルクレディは追い比べになれば一歩も引かない鋭さがある。Cサカノトウカイは珍しく障害でモタついたが、いつものカカリが戻れば巻き返し可能。@イワキボブ、Eアオノエポナも侮れぬ。 |
4レース |
前走期待を裏切ったCビールだが、この相手なら今一度の狙い。きっかけを掴んだHサウスグリンが更に前進ムード。障害で不利があったGミナミジュウジセイの巻き返しを警戒。Fレイワノダイマオーは前走が本来の姿。押さえBフレイムイブキ。
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5レース |
Aヤマチョウタイガーは終い確実に動くという点ではメンバー屈指の存在。ズバッと。Fオオネガイオーザの前走は強い一語。今回の相手でも遜色はない。Hホクセイノカゼはすぐさま巻き返したあたり地力。Eムサシキヨカツ、Dブラックパンサーも差はない。 |
6レース |
Cホクショウムサシは障害の安定感ではメンバー一、二と言える。最後ちょっと踏ん張れば勝ち負けのチャンス。Dサカノメイケツは前走惜敗。引き続き上位。障害スムーズならHイチバンフジにもチャンス十分。Aキタノマリーローズ、Gトマランサカイリキが押さえ。
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7レース |
Fヤマトジャパンはここに入れば力上位。あっさりのシーンも十分。Aジェイアースは行こうと思えばハナ切るスピードがある。積極策で巻き返しを図る。動きが変わったBタカナミ。今回は要注意。穴はHプラチナ、@マルホンリョウダイ。
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8レース |
Fスーパースピードは追い比べに持ち込めるかどうか。それくらい末脚勝負には自信満々。Gタカラシップは前走の相手には通用しなかったが、この中に入れば見直せる。Hツガルタイショウもここなら差はない。前走の勝ちぷりが良かったAヤマノホシも上位圏内。他ではBドラゴンボーイ。
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9レース |
Dマルミゴウカイは危なげのない内容で連勝。このクラスでの実力上位は明らか。人気でも逆らえない。焦点は次位争い。Fイワキダイヤがその筆頭。あと、Iジェイコマンダー、Aマツノタイガー、Eマオノダイマオーへ。
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10レース |
@コウテイは安定感のある内容。とにかくソツがない。中心としては打ってつけ。Cコウシュハレガシーは昇級の壁も難なく突破。勢いに注目。Aオールラウンダーは前走こそバテ気味だったが、粘りが売り物だけに巻き返しはある。穴でDダイリンファイター、Hニセコヒカルを。
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11レース |
Gレグルスの前走は本物。勢い十分。昇級の壁も難なく突破か。Cアアモンドフジは着差以上の勝ちっぷりの良さだった。今回も上位争い。絶好調@キョウエイボスも当然圏内に。あと、Bタカライチ、Iジェイサンダーと続く。 |